夏の快眠研究会
熱帯夜とは?
日本の夏と言えば「熱帯夜」。
もはや夏の季語かと思うほど、日常会話で、あるいはニュースや天気予報でよく耳にする言葉ですね。
でも「熱帯夜ってどういう夜?」って疑問に感じていませんか?
「熱帯夜」とは日本の気象庁の用語で 夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が摂氏 25度 以上のこと を言います。
そして近年はヒートアイランド現象(都市部の気温がその周辺部に比べて異常な高温を示す現象)の影響で、熱帯夜が 増加・長期化 しているそうです。
例えば東京では、1920年代に比べ、熱帯夜の日数は 3倍以上 に増加。また本州では、熱帯夜になる時期が、以前は7月中旬から8月中旬くらいまでだったのに対し、近年では 6月下旬から9月中旬まで 記録することもあり、長期化傾向にあることが確認されています。
さらに最近は、最低気温が摂氏 30度以上 の夜を指して 超熱帯夜(ちょうねったいや) と表現されたりすることも。
それほど、日本の夏は、気温の高い夜が多くなっているのですね。




